杉並ウエストサイズ物語とは?
「杉並ウエストサイズ物語」は、杉並区の生活習慣病の予防、特にメタボリックシンドローム予防のための活動です。
現在のメタボリックシンドロームの関連情報やその対策は、肥満を克服するために恐怖感をあおる手法が取られ、孤独な個人のダイエット作業になりがちです。しかし、ウエストサイズを減らそうと取組む一人ひとりには、毎日の暮らしの中の家族や仲間とのコミュニケーションや協力、共同作業が欠かせません。そうした周りの人たちと共に楽しみながら健康になることの喜びを共感しあえることが重要と考えています。 「杉並ウエストサイズ物語」は、腹囲を減らそうと取組む一人ひとりにとっての、家族や仲間を巻き込んだウエストサイズ減少の物語づくりの活動なのです。
減るものがあれば、増えるものがあるのでは?
キャッチフレーズは~内臓脂肪を減らして、家族や仲間の笑顔を増やそう~
です。さあ皆さん楽しく「杉並ウエストサイズ物語」にご参加ください!
「杉並ウエストサイズ物語」は、一般区民全体を対象とした普及啓発事業を展開しており、具体的な取組みとしては、次の3点が柱となっています。
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なぜ取り組むのでしょう?
厚生労働省の平成16年国民健康・栄養調査によると、40~74歳でみると、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われるか、その予備群であることが報告されました。また、杉並区の平成16年度区民健康診査の集計結果によると、働き盛りである40歳から50歳代の男性のおおよそ3人に1人が肥満(BMI25以上)であることが分かっています。
そうしたことを背景に、健康増進法や医療制度改革関連法が制定されるなど、生活習慣病の予防対策として内臓脂肪型の肥満を改善することの重要性が示され、またメタボリックシンドロームの予防が医療費削減の切り札とまでなってきています。
そこで杉並区では、平成20年度の特定健診・保健指導の実施に先駆け、平成18年度からメタボリックシンドロームの早期予防対策として、「杉並ウエストサイズ物語」と銘打ち普及啓発事業を展開しています。
その目的は、メタボリックシンドロームの理解の促進と、その予防のために健康的な生活習慣の獲得と定着を主眼としています。区民全体を対象とする「杉並ウエストサイズ物語」と、20年度からの特定保健指導(健診結果でメタボリックシンドローム、あるいはその疑いと特定された区民を直接指導します)との両方の活動で、区民のメタボリックシンドロームとその予備群の減少をめざします。
こうした考えに基づき活動を展開することで、杉並区民が健康的な生活習慣を獲得することにより、杉並区が目指す「健康都市杉並」を実現するための取組みが「杉並ウエストサイズ物語」なのです。
なお、杉並区が使用しております「ウエストサイズ物語」という事業名につきましては、商標権を取得しております。「ウエストサイズ物語」の商標に関することは健康推進課へお問い合わせください。








